長男ご夫婦が同居されることになり、単世帯住宅から二世帯住宅へリフォームされたご施主様。建築当初は4人家族の単世帯で、1階は家族だんらんの場、2階は各自の個室として機能していました。今は家族構成も変わり、お父様と長男ご夫婦の3人。今回のリフォームでは親世帯、子世帯それぞれのライフスタイルを尊重し、お互いの生活ゾーンを1階と2階に分けられました。
大幅に増改築した2階は息子さんご夫婦の生活ゾーン。キッチン、バス、トイレを備えた独立した居住空間です。それぞれ広いのが特徴。お二人がオーストラリアを旅行した際、現地の広々とした家に魅せられ、ご自分たちのお家にもゆったりとした空間を追求されたそう。リビング、ダイニング、キッチンの仕切りを少なくし、開放感のある間取りにされています。
リフォームする以前は家族のコミュニケーションのためリビングに階段がありました。リフォーム後は玄関から直接2階に行けるよう、階段を玄関の上がり口からすぐの所に付けました。お父様がお休みの際、ご夫婦に来客があっても物音が気にならないようにという、お二人の配慮が見られます。 |
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